世界遺産の街ザンクト・ガレン(St.Gallen)

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ザンクト・ガレンに到着

スイス一荘厳な大聖堂のある街、それがザンクト・ガレンである。

7世紀に建てられた小さな僧院を中心に発展してきた街でもある。

5月20日の夕方、この街に列車で着いた。すぐにツーリスト・インフォメーションでホテルの場所を教えてもらったら、駅から道路を渡ってすぐの便利な場所にあった。その日は移動の疲れや時差ボケもあったので、早々にベッドに入った。

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さぁ、いよいよ朝の散歩

翌朝早く起き、朝食の前にざっと散歩がてら街の下見に出かけた。小さな旧市街というところに見どころが集約されているので好都合であった。

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旧市街の出窓

ザンクト・ガレンの旧市街を歩いていると、通りにせり出すような大きな出窓あるのに気が付く。かってザンクト・ガレンには世界を相手に交易を行ってきた商家がたくさんあったらしい。出窓は17世紀以降それら商家が富の象徴として競い合って作ってきたものという。

一つひとつ大きさや装飾が異なる出窓が、旧市街に111ヵ所もあるらしい。

 ライバルに対抗して増築したために、不自然な形や大きさになっているものもある。彫られた彫刻を見ると、どんな商売でどのようなものを扱っていたかわかるものや、神話に出てくる神様から象徴的な彫刻まで見ていて飽きない。

僧院に入ってみる

僧院の中に入るとガイドに連れられたグループが見学中であった。

 

世界遺産のスイス最古図書館

世界遺産に登録された図書館は入口が分かりにくく、やっと見つけたのがここ。内部は撮影禁止のため写真は無い。この隣接する図書館は、建築物としての美しさもさることながら、文化的な価値の高さによって世界遺産に登録された。ザンクト・ガレンが中世ヨーロッパの「学問の総本山」であることを象徴するのが、この建物。本以外の資料も含めて17万冊の蔵書数を誇るスイス最古の図書館であり、中世の文献の蔵書数は世界最大。貴重な中世の写本は2000冊を超え、グーテンベルク時代の印刷本も1600冊以上されている。驚くべきは、ここは現在も稼働中の図書館であるということ。1900年以降に印刷された本は貸出可能で、貴重な文献・資料が閲覧できるようになっている。また2014年末現在541冊がデジタル化されており、

から閲覧できるようになっている。(ドイツ語)

 

(旅行日 2016年5月21日)

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