GPS端末として中古スマートフォンを買った

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GPS端末の必要性

次回スイスに行く時には山歩きにGPS端末を有効活用したいということを今まで書いてきた。
日本と違い慣れた山を歩くのではなく、初めて歩く場所ということになる。
ここに書いたように2016年に行った時は無謀にも日本のガイドブックからの情報を
頼りに歩いた。幸いにも大きなトラブルもなく帰国できたが、6月というのはシーズン
よりも少し早い時期である。コースの前も後も誰もいないというのは不安なものである。
スイスのようにコース整備が完璧だから何事もなかったが、日本のコースだったらニュースネタになっていたかもしれない。

ということで是非とも次回はGPS端末を持参したいという願望を抱いた次第。

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GPS端末の選択肢



GPS端末といっても多種類であり、古くはガーミン等の専用機が主流であったが、スマートホンやタブレットが普及してくると一気に選択肢が増えた。
今では腕時計にその機能を搭載したものがあるほどに広がってきた。

自分の場合はWiFiモデルのiPadを持参して、それがGPSを搭載していると錯覚
していたというのは別記事に書いた。そこで検討した選択肢は以下のようになった。

  1. iPad(セルラーモデル)
  2. iPhone
  3. iPad外付けGPS

1は丁度新モデルが発売され、心を動かされるのだが、歩いてる途中に何度も確認したり

写真を撮ったりという用途を考えると、これ一つだけで全部の用途を満足させるのは難しい。
というのも先代iPadを何回も落下させて壊してしまった経験から、歩行中の利用を重視
するならiPad-miniとなるが現在はもうかなり旧式となっている。

またBluetoothでiPadやiPhoneに接続する外付けGPSもいくつかアップル公認機種が
発売されている。
外付けGPSユニット

中古スマホをGPS端末として活用

上記の選択肢とは全く別の新しい観点から中古スマホを安く購入してWiFiで使う
GPS端末という考え方をヤマレコの記事で見つけた。

2万円以内で高精度防水GPS端末を手に入れる方法

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検討の方向性

実際に検討を進める中で3の選択肢はそれほどコスト的に魅力が無いことがわかり、
検討対象から外した。

次に2の選択肢は今までポリシーとして携帯・スマホを一切持たなかった自分の主義
に反することになり非常に抵抗があった。

現時点での理想的な環境とは、歩行中はスマホで位置の確認とログ記録及び写真撮影
を行い、ホテルに戻ってからiPadでSNS投稿・ブログ投稿・写真整理と明日のコース調査
というものである。

そうして現実に検討を始める中で浮上してきたのが上記中古スマホの案である。

中古スマホの購入

中古で購入するとしてその方法には大きく分けて専門業者からとヤフオクからと
なる。
もう一つは機種の選定をどうするかについても決断しなければならない。

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購入方法

中古販売業者からの購入とヤフオクでの落札を比較検討した。まずヤフオクの状況を
観察してみた。ヤフオクは入札も出品も何回か経験している。いくつかスマホのめぼしいものをウォッチリストに入れて数日観察した。出品者は個人が少数で殆どは業者や個人と
は名乗っていても実質はプロと疑わしい者も多い。ヤフオクでの中古購入は保証もないので思わぬ安値もあれば不良品をつかまされるリスクも大きいと感じた。そこで専門業者からの購入に的を絞り、秋葉原に出かけて調査を行った。いくつかの店
に入り購入目的を告げて店員の提案を聞いてみた。店により反応は様々だった。明確に
自分の意見を言って具体的に機種まで提案する場合もあれば、当たり障りのない一般論に
逃げる店もあった。一番ひどかったのは強引に格安回線の契約に誘導しようとしてSIM
を入れなければ使えないと、明らかな嘘をつく店員もいた。これは推測だがあの店員は
格安回線会社からの派遣店員ではなかろうか。

機種の選定

スマホといっても大きく分けてアップルのiPhoneと各社のAndroidとに大きく分類できる。
スイスでの使用を重視するなら寒冷地仕様に強いAndroidは捨て難いのだが、iPadを
使ってきた経緯から連続性を重視してiPhoneに絞ることにした。ヤマレコの記事ではiPhone5sを推奨していたが、秋葉原での現地調査からiPhone6
も13,800程度に値下がりしていることが判明。もちろんiPhone5sはそれ以下に値下がりしている訳だが、今後数年の使用に耐えるには少しでも新しい機種が良いと考えた。また商店の中古在庫数はiPhone5sからiPhone6に中心が移っており、選択の幅の広い方
が良いとも考えた。もう一つ中古で問題となるバッテリ劣化程度は不明のまま購入せざるを得ないのが現実。
そうするとバッテリ交換を予算に組み込んでおく必要があるが、iPhone6以降の製品
については¥3,200の特別価格というのは非常に魅力的である。

iPhone の修理 – バッテリーと電源 Appleサポート公式サイト

以上の点から中古iPhone6を秋葉原で購入することに決め、直ちに実行した。

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