ツール・デュ・モンブラン(TMB)

2019TMB
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今年は行きたい

2016年にスイスアルプスを約20日かけてハイキングに行った。

その様子はここのブログ記事にまとめてある。

その時の感動は忘れることなく今もこの胸に残っており、毎年スイスアルプスのハイキングを実行したいと決意していたものの2年連続で実行できなかった。

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全てはこの本との出会いから始まった

昨年末くらいから2019年には是が非でも行きたいと準備していたところ蔦屋書店で見つけた本から、ヨーロッパアルプスの山小屋を泊まり歩くロングトレイルというのが盛んであることを知った。日本でいう縦走というものだろうが、そのスケールが違う。いくつかのコースが設定されており、短いもので10日間。長いものは20日間も名峰を眺めながら山小屋を泊まり歩くらしい。

2016年にスイスでハイキングをした時はグリンデルワルトなど拠点ホテルから日帰りのハイキングを繰り返した。

ところが上記の本で初めて知ったロングトレイルとはいくつもの峠と谷を越え山小屋に泊まりながら名峰の周囲を一周したり、次々と名峰を変えながら長距離の移動をするものらしい。

そういえばTVでウルトラ山岳マラソンというのを見た記憶があるが、そのコースがロングトレイルの代名詞ともいうべきTMB(ツール・デュ・モンブラン)を使って実施されているらしい。


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スイスアルプスのハイキングから方向転換

こうして当初2019年は2016年のスイスハイキングリターンマッチという位置づけから方向転換し、ロングトレイル初挑戦へと舵を切った。

そのバイブルは上記清水氏著の本である。ところがしばらくして前著のTMBを除いたロングトレイルについて案内したもので、オートルートというモンブランからマッターホルンまで渡り歩くコースから始まっている。

しかもコースの数カ所には一般者向けではなく登山家向けの難易度の高い場所(特に氷河上を歩く)が部分的に混じっていることがわかってきて、躊躇する気持ちが強くなってきた。
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再度方向転換

そこで最初はもっとも有名なロングトレイルの代名詞であるTMBからスタートする方が素人には無難であろうという気持ちに傾いていった。

そして清水氏著の前著である下記の本を入手した。

TMBとはモンブランの周囲を一周するコースだからどこからスタートしても良いのだが、フランスのシャモニーから始めるのが最も一般的なようだ。

この本は歩くべきコースを間違わないように分岐点などを詳述している。この記述に従ってGPS端末として入手したiPhoneの小さな画面を見ながらGeographicaの地図にピンを立てていく作業を始めた。

PCやスマートホンで地図を使った人ならわかるように拡大縮小に伴って地名表示などが表示されたり消えたりする。土地勘のない場所ならそんな作業を繰り返していると自分のいる場所がわからなくなってしまう。そんなことを繰り返しながら1本のピンを立てるのに数時間を要したことも度々あった。

TMB全コースにピンを立てた地図が完成

そうしてようやくTMBコースのポイントを立てた結果が下記である。
Geographicaの地図に立てたピンをGoogleマップにインポートしたものである。

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