冬のスイスアルプスハイキングを計画(Planning winter Swiss Alps hiking)

2020スイス冬のハイキング
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はじめに

カテゴリ2019TMBの最終記事「あとがき」でも触れたようにこの冬の旅について検討を重ねてきた。

クリスマスマーケットを断念したことの代替案として浮上したのがずっと前から温めてきた冬のハイキングだ。

日本ではハイキングは夏のものと決まっているが、ヨーロッパ特にスイスでは圧雪され整備された雪上ハイキングコースを歩く文化が定着しているらしい。

行きたいと気持ちが固まってからはカレンダーを見ながら予定調整とネットでの航空運賃+ホテル料金の睨めっこ状態が続いた。

ところが肝心のコースについてはなにも固まっていない。2016年に続いて2回目のスイスでもあり着いてから現地の観光案内所に相談しながらその日の予定を決めても大丈夫と腹をくくった。

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行程概要

行程表

2020/01/2112:30Zurich Airport
Railway
Grindelwald
Hotel Bernerhof Grindelwald
5 nights
2020/01/26
Railway
Zermatt
Hotel Bahnhof
3 nights
2020/01/29
Railway
Zermatt21:13
Visp22:28
Bern23:24
Zurich HBarr 01:04
dep 04:33
Zurich Flughafen4:45
2020/01/308:25Zurich Airport
2020/01/3122:30Haneda Airport

行程決定の経過

航空便

毎日ネットで航空運賃の相場をチェックした。正月を過ぎてしばらくした1月の相場が安かったので20日の用件を済ませて出発という方針を決めた。

今まで成田出発ばかりだったので体力的時間的に有利な羽田出発に絞り込んだ。

そうするとカタール航空の乗継便が目に付くようになってきた。2019年7月にはエディハド航空なる中東の会社で良い印象が無かったためカタール航空の評判を調べてみた。

意外にもカタール航空はシンガポール航空と世界一を争うほどの高評価らしい。これは一度は騙されたと思って体験するしかない。

ところが躊躇している間に同時間帯にあった帰国便の乗継時間が短い方が満席になったようで、乗り継ぎ時間が半日以上という経験のない待ち時間のフライトしか残っていない。しかしここで迷っていてはこの便も満席になり計画自体を諦めることになりかねない。思い切ってこのフライトを申し込んだ。

これが後に思わぬ悲惨な結果を招いたことはこの時点では夢にも思わなかった。

問題点

帰国便のZurich出発が朝の早い時間である。通常2~3時間前に出発カウンターに行くのが常識。

Zermattから当日の朝ホテルをチェックアウトしてからでは非常に苦しい。ということでホテル代の節約を兼ねてSBB夜行便で移動することにした。Zurich中央駅での待ち時間が長いのが少し心配になる。

ホテル

グリンデルワルドとツェルマットに滞在拠点を置くことにしたのは2つとも冬のハイキングコース選択肢が豊富にあるという理由からである。

両者とも4泊ずつにしたかったが3泊が限度のホテルがあってもう一つのホテルを5泊にした。

グリンデルワルドのホテルは2016年と同じになった。駅近ですぐ横が日本語観光案内所というのは心強い。電気ポットが使えるのでみそ汁やカップラーメンを持っていくことにした。

ツェルマットも駅近でドミトリーだがキッチンが使えるのは魅力的だ。レンジでチンするご飯とレトルトカレー持参すれば百人力だ。

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フライトスケジュール

上で少し述べたように帰国便のドーハ乗り継ぎ時間が半日以上という異常な長さである。

ドーハ乗継で検索して情報を集めたがロビーで横になって寝ているものしか見つからなかった。希望を言えばホテルでの休息の無料提供だが、それが無理ならラウンジでの飲食提供くらいは最低限欲しいところだ。

ドーハ乗継情報

乗継便のサービス

上のリンクを読むと心配していた半日以上の待ち時間ではかなり充実したサービスが期待できる様だ。

しかし場合によってはプライオリティパスが条件になっていることが分かった。残念ながら所持しているカードをアップグレードするには最低2週間かかるようなので諦めざるを得ない。

今年の夏にはツール・ド・モンブラン(TMB)にリベンジしたいのでその際には間に合わせるようにしたい。

参考にした記事

スイス公共放送協会(SRG SSR)の国際部SWI swissinfo.chの記事

個人ブログ記事

追記

2020.01.16
カタール航空日本事務所にマイレージの件で質問のため電話した。
・プリビレッジクラブ入会は携帯番号の登録必須
・提携してるJALでも予約クラスの制約でマイレージ付与不可
・帰国便乗り継ぎ時間で無料サービス(宿泊・飲食)は無い

という絶望的な答えが返ってきた。

カタール航空選択したのは失敗かもしれない。

カタール航空

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