MännlichenからHolensteinまで-1(From Männlichen To Holenstein-1)

2020スイス冬のハイキング
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旅行日(現地時間)

2020年1月25日(土)

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ハイキング再開

昨日はGrinderwaldの町中をぶらぶらして体力温存したので、まだ本調子の体調ではないものの気力充実。いよいよ明日はツェルマットまでの移動日なので、この日が最後のGrinderwaldとなる。

バス停Terminalまで行ってロープウェイ乗り場の下見も済んでおり余裕の気分でホテルを出発した。

ただ問題はHolensteinからの下りである。多分クローズでも歩いて戻れるとは聞いていたが、万一とても歩けないと現地で分かった時にはチケットも無く立ち往生してしまう。ここは安全策としてHolensteinから戻りのチケットも購入しておこうと決めた。

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ハイキングマップ

観光客に無料配布されているマップ(クライネシャイデックの記事でも利用した)の関係部分のみをくり抜いたのが以下の地図。

ロープウェイ駅から展望台まで行った後、61番のコースから67番に入りHolenstein駅からロープウェイで戻ってくるというもの。

GPSログ軌跡地図

iPhoneアプリGeographicaで記録したGPSログのファイルをGoogleマップのマイマップにインポートして描画したのが下記である。

以下の写真の撮影地点を表示出来るはずだが何度試しても失敗した。昨年のブログには上手く表示出来ているので手法を思い出せば更新する予定である。

ロープウェイでMännlichenに到着後しばらくは右も左もわからないので、2016年の後に予約してキャンセルしたため予約金を没収されたベルグハウスメンリッヒェンに入りウロウロしてからようやく山頂展望台を確認できて登頂。360度の展望を満喫してから下山しヴェンゲン行きロープウェイ駅のテラスに座って持参の軽食で昼食とした。

その一部始終がGPSログに記録されている。

Männlichenの夏季の魅力がよくわかる個人ブログ

2019年8月投稿。Männlichenの魅力がよくまとめられており参考になる。

ロープウェイに乗り込むまでが大変だった

前日に下見していたので余裕の気分でロープウェイ駅までバスに乗ってやってきた。

バス停Bahonhofからバスに乗る時に日本のラッシュ時のような混雑でバスに乗り遅れそうな状態だった。まさかスイスでこのような体験をするとは夢にも思わなかった。バス停Terminalに到着しバスから降りてエスカレータでチケット売り場に入るとスキー客であふれており再びビックリ。

まさかの展開に度肝を抜かれ今日の計画は中止しようかと本気で考えたほどであった。この調子ではチケット購入まで1時間くらいかかるかもしれない。

事情が分からず右往左往していると誰かが受付番号を取れと教えてくれた。日本の金融機関で受付の順番を確保する時に使われているものだ。それからやっと入り口付近に置かれた発券機からカードを入手した。現在の処理番号より100番以上遅くなる。

昨日の下見の時点ではこんな状況は予想もできなかった。

9:04

スイスでこんなに人で混雑した状況を初めて体験した。外国からの旅行客というよりスイスの近郊から集まった地元の人々が土曜日の休日を楽しむために集まってきたというのが大部分ではないかと思われた。

昨日の下見時点の写真と比べると時間帯は異なるがその差は歴然である。

チケット

やっとの思いで乗り込んだ6人乗りゴンドラ 9:48

Männlichen到着

ロープウェイ出発駅の混雑ぶりがそのまま持ち込まれたような賑わいである。

Männlichenがこんなに人気のスポットであるとは初めて知った。子供から大人まで楽しめるようになっているのだろう。

Männlichenを再認識した。

ロープウェイ駅建物から出た 10:08

出てすぐ前にある案内板。右に写っているのは木製の巨大な馬。

ロープウェイ到着駅建物 10:09

Berghaus Männlichen 10:10

駅から出て右を向けばすぐ近くにある。ここのホテルを予約したが行けなくなって予約料を没収された苦い思い出がある。

建物の中のトイレを使わせてもらった。レストランも営業している。

Berghaus Männlichen付近から 10:12

IMG_0593.MOV

頂上の展望台を目指す

山頂の展望台の位置が確認できて、アイゼンを装着し歩き始めた。

救難ヘリが飛び立つ 10:26

ロープウェイで到着した時からヘリが大きな音を立てていたが、展望台に向かい歩き始めてすぐの場所で救難員から制止された。言葉がよく理解できないが飛び立つまで動くなと言っているようだ。しばらく待っているとプロペラが回り始め、やがて雪の塊が当たって痛いくらいで立っていられなくなり雪上に伏せて飛び去るのを待った。

Royal Walkを進む 10:31

遠くに見える王冠の形をした展望台に向かう道は「Royal Walk」と呼ばれている。

Royal Walkからの風景 10:43

アイガー方面に向かい過去の登頂ルートが描かれた透明画面と重ね合わせると過去の偉業をなぞることが出来る。

IMG_0598.MOV

もうすぐ展望台 10:44

ここから正面に見える展望台に至るルートがRoyal Walk。

下の木製表示板には「Männlichen Royal Walk」と書かれている。

最後のアプローチ 10:52

左下の方向はヴェンゲンに向かう急峻な崖になっており積雪も無い。

展望台直近の登りは鎖の手すりが設置されており緊張感をもって登ることになる。

展望台からのパノラマを楽しむ

少し遅れて登ってきた男女ペアの他には誰もいない展望台からの眺めを独占し、休憩しながら軽食をとり、遮るもののない四方の眺めを楽しんだ。

展望台からのパノラマ動画 10:57

IMG_0603.MOV

山座同定板が設置されている 10:58

アイガー・メンヒ・ユングフラウ 10:59

逆光で見えにくいが画面下が歩いてきた「Royal Walk」

王冠の展望台からの風景-1 10:59

王冠の展望台からの風景-2 11:00

王冠の展望台からの風景-3 11:00

王冠の展望台からの風景-4 11:00

王冠の展望台からの風景-5 11:00

カタール航空
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