旅行日(現地時間)
2020年1月27日(月)
ガイドブック
ガイドブック表紙
観光案内所で無料配布しているもの 日本語・中国語・韓国語・アラビア語
とっておきの冬の体験-1
とっておきの冬の体験-2
とっておきの冬の体験-3
Winter Panorama
ガイドブック最終頁に冬のスキーやハイキングのコースが紹介された地図。
ハイキングコース拡大図
上記地図のうち本日のハイキングコースにフォーカスして拡大してみた。
本日のハイキングコース概要
昨日観光案内所に相談し勧められたコースが上記「ハイキングコース拡大図」に書き込まれたコースである。
コース番号を使い表示すると以下のようになる。
121 Zermatt – Zmutt – Furi
122 Furi – Stafel
123 Schwarzsee – Stafel
GPSログ軌跡地図
iPhoneアプリGeographicaで記録したGPSログのファイルをGoogleマップのマイマップにインポートして描画したのが下記である。
以下の写真の撮影地点を表示出来るはずだが何度試しても失敗した。昨年のブログには上手く表示出来ているので手法を思い出せば更新する予定である。
この地図をそのまま見れば太い1本の線のように見えるが、拡大してよく見れば2本線(一部は4本線)になっている。
日本人橋、Matterhorn Talstat.ロープウェイ、Furi、Zermatt Schwarzseeロープウェイに黒色ピンを立てた。
日本人橋で忘れ物に気が付きホテルまで取りに戻った様子もそのまま正直に記録されている。
<追記>2020.03.13 地図上に写真サムネイルを表示出来るようになった
ブログ参考情報
同じコースを夏に歩いた先人の情報がある。事前には読んでいなかったのが悔やまれる。
実行日:2016年7月14日
Schwarzsee行きロープウェイまでのルート
Zermatt市街図(抜粋)右半分再掲
中央やや左に位置する日本人橋から川沿いの遊歩道を上流である右方向に歩いて行く。
約10分で橋を2回渡ればロープウェイ乗り場(Schwarzsee経由Matterhorn glacier paradise行き)に着く。
日本人橋からのマッターホルン
Googleマップにもその名が登録されている「日本人橋」から見えるマッターホルン、及び川沿いを上流側に歩いてロープウェイ乗り場に向かう途中で撮影したマッターホルンを以下に示す。
マッターホルン① 7:51
マッターホルン② 8:03
マッターホルン③ 8:03
マッターホルン④ 8:22
マッターホルン⑤ 8:33

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