絶景を満喫しつつゆっくりと下っていく
小屋とベンチを発見 9:30
文字の前から少し歩いたところに小屋とベンチを発見。今は使われていないようだが夏はレストランになるのだろうか。あのベンチで休憩するのも魅力的だ。
分岐点の標識 9:39
まずはStafel経由でFuriを目指すので左方向。
景色を楽しんでいるスキー客 9:42
自分以外はほとんど全部このようなスキー客。このように立ち止まって楽しまないともったいないと思う。
角度が変わった方向からのマッターホルン 9:45
再び分岐点 9:52
ここでは直進の52番を選択。
ガイドポールが頼り 9:53
目印のポールが無ければ立ち往生してしまいそう。
冬のコースは夏季のハイキングコースと微妙に異なっていることがあるのでGeographicaに全面的に頼ることはできない。
少しずつ角度を変えるマッターホルン 10:00
日陰になった位置からのマッターホルン。グループのスキー客が会議中。
森林限界の下に入る
樹木がチラホラ 10:09
森林限界の下に下がってきたようだ。
スキーリフトの下をくぐり抜ける 10:37
風景の中に樹木が増えてきた 10:47
スキーもハイキングもそりも同じ道 10:52
こんな細い道をスキーが飛ばして追い抜いて行く
再び少し広いスキーゲレンデの横を行く 11:00
すぐ横に送電線鉄塔
谷の向こうに見える集落がZmutt 11:07
案内標識でルートを確認 11:21
上がショートカットしてZermattまでロープウェイに沿って下る道で49番。
下がFuri経由でZermattに向かう道で51番。上で紹介したポケット型地図で確認できる。
Furi直前にあるレストランの前で休憩 11:29
多くの人がそれぞれ昼食休憩をとっている。
Furiから折り返してStafelを目指す 12:15
上の動画の場所から歩いてすぐのFuriで折り返すような感じで次の目標Stafelに向かった
方向表示板には右向き上段 Zmutt 40min、Zermatt 1h55min、下段 Stafel 1h45min、Schwarzsee 3h15minと書かれている。
樹林帯の中を行く道が続く 12:27
単調な道が続く 12:32
ダム湖 12:56
ダム堤防部分を通過する時にトンネルがあってその時にGPS電波が無くなり上の「GPSログ軌跡地図」に妙な突起状の表示となった。
この辺りで引き返す 13:28
案内板の表示がStafelalpとなり、Stafelが無くなったので道を間違えたのかと不安になり来た道を引き返すことにした。
Zmuttに渡る
Zmuttに渡る橋の上から 14:05
Zmutt方向表示がある場所まで引き返したので渡ることにした。
氷結した断崖絶壁の谷を渡るのは恐怖体験である
谷の向こうに渡り振り返る 14:05
Zmuttの集落に近づいてきた 14:11
建物の間の細い道を抜ける 14:11
ネズミ返しのある伝統的な様式の建物
このように建物の間を抜けていく 14:14
Zermatt方面の表示に安心感 14:14
集落を抜けてから振り返る 14:19

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