2020スイス冬のハイキング Schwarzsee-Furi-Zmutt冬のハイキング-2(Schwarzsee-Furi-Zmutt winter hike-2) Schwarzseeでロープウェイを降り、目前に迫るマッターホルンを満喫しつつ歩き、Stafel経由でFuri まで。Furiからは今来た道のすぐ横を戻るようなルートでStafelを目指すがダム湖を過ぎてから引き返し、橋を渡りZmutt集落を通過してZermattまで戻った。 2020.03.01 2020スイス冬のハイキング
2020スイス冬のハイキング Schwarzsee-Furi-Zmutt冬のハイキング-1(Schwarzsee-Furi-Zmutt winter hike-1) Schwarzseeまでロープウェイで登り、Furi-Zmutt経由してZermattに戻るというMatterhornの眺めを満喫できるコースに出発。忘れ物をしてホテルに戻るというアクシデントがあったが日本人橋からの撮影ポイントで良い写真を撮れた。 2020.02.29 2020スイス冬のハイキング
2020スイス冬のハイキング Zermatt到着(Arrival in Zermatt) 乗換を間違えて約1時間遅れのツェルマット到着。駅近のホテルにチェックイン後ツェルマット探訪に出かける。2016年は素通りしたため街を歩くのは初めて。ガイドブックに出てくるポイントをまずは抑えておくという作戦だ。スーパー2店も早速チェック。 2020.02.27 2020スイス冬のハイキング
2020スイス冬のハイキング MännlichenからHolensteinまで-2(From Männlichen To Holenstein-2) ヴェンゲン行きロープウェイ駅で昼食休憩にし、レストランで寛ぐ雪の広場を周遊してから61番コース始点を探した。そり遊びとの共用コースはスキーゲレンデを何回か横断しながら高度を下げていく。やがて森林限界の下に下がった頃にHolenstein駅に着いた。 2020.02.25 2020スイス冬のハイキング
2020スイス冬のハイキング MännlichenからHolensteinまで-1(From Männlichen To Holenstein-1) 全く予想もしていなかった大混雑の中をやっとメンリヘンに到着。土曜日ということもあるだろうが地元の人々の大人気スポットとして再認識。Royal Walkと呼ばれるアプローチを登り四方遮るものの無い展望台からの眺めを満喫。 2020.02.24 2020スイス冬のハイキング
2020スイス冬のハイキング Grindelwaldバス全路線乗り尽し(Grindelwald buses all routes) 2019年シャモニーでやった二番煎じだがホテル宿泊すれば貰えるグルンデルワルド内を走るバスの無料券を有効活用して全路線端から端まで乗ってみた。日本出発前からの風邪をこじらせ体調不良のための休養と集落の実態を少しでも知っておきたいという二つの目的がある。 2020.02.21 2020スイス冬のハイキング
2020スイス冬のハイキング FirstからBusalpまでのハイキング(Hiking from First to Busalp) Grinderwaldのメインストリートを進みロープウェイに乗りFirstで降りた。緩やかな登りが雪で覆われたBachalpseeまで続き、更に登ってFaulhorn近くを通り過ぎるとやがて道は下りに変わる。Busalpまでは正面に名峰3山を眺めながら下った。 2020.02.20 2020スイス冬のハイキング
2020スイス冬のハイキング Kleine ScheideggからEigerの麓をGrindelwaldまで(Eiger foot from Kleine Scheidegg To Grindelwald) 2020年冬スイスの旅はGrindelwaldから始めた。前回2016年5月とは全く異なるスキー場の村となっていた。まだ時差ボケの残るt体を鞭打ち手始めはクライネシャイデックから下りの比較的容易なコースから。人影の疎らな道をゆっくりと歩いた。 2020.02.17 2020スイス冬のハイキング
2019TMB スイス国境の山小屋Balme(Refuge Col de Balme on the Swiss border) Le Tourからゴンドラとチェアリフトを乗り継いでCol de Balmeへ。Balme小屋で休息している多数のハイカーを観察してからCol des Posettes経由しVallorcine鉄道駅まで歩いた。天気に恵まれ危険箇所も無く家族連れでも楽しめるコースだった。 2019.12.10 2019TMB
2019TMB アオスタで思わぬ展開(Unexpected development at Aosta) 楽しかったチェルビニア滞在を切り上げアオスタに戻る。予約していたホテルは闇営業の民泊と疑うB&Bでその場でキャンセル。観光案内所から教えてもらったホテルは連れ込み宿。逃げ出すようにクールマイヨールに移動。ここもWiFiが不調と呪われた1日となった。 2019.11.25 2019TMB